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有名人の“食べ残し”集め展示、英国の小さな博物館が閉鎖のため売却へ。
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有名人の“食べ残し”集め展示、英国の小さな博物館が閉鎖のため売却へ。
例えばパンの切れ端やチーズの欠片など、誰が口にしたとも分からない食べ物の残りを目にしたら、多くの... 例えばパンの切れ端やチーズの欠片など、誰が口にしたとも分からない食べ物の残りを目にしたら、多くの人はゴミとして扱うに違いない。しかし、もしそれが有名人の食べ残しだとしたら、“お宝”としての価値が生まれるのだろうか。英国南西部にあるキングサンドという海岸沿いの村には、そうした有名人の食べ残しを集めて展示している小さな博物館があるそう。ただ、残念ながらそれらを見られる時間は、もうほとんど残されていないようだ。 英紙デイリー・テレグラフなどによると、この博物館は村に住むマイケル・ベネットさん、フランセスカさん夫妻が営むカフェに併設されている、その名も“有名人の残り物博物館”。博物館と銘打たれているものの、その全体像はカップの容器が整然と並べられた、ただの青い棚だ。しかし、ここにはあのチャールズ皇太子の食べ残しも並んでいるというから、入場無料なら一見の価値はあったかもしれない。 夫妻がこの博物館を