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サメのおかげで漂流に終止符、大海原で約4か月間生き抜いた男性救助。
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サメのおかげで漂流に終止符、大海原で約4か月間生き抜いた男性救助。
南太平洋の島国キリバスで暮らすある男性が、先日、サメのおかげで約4か月の漂流生活から救助されたと話... 南太平洋の島国キリバスで暮らすある男性が、先日、サメのおかげで約4か月の漂流生活から救助されたと話題を呼んでいる。男性は今年5月末、義理の兄と共に自宅のある島に向けて木製ボートに乗って出港。普通に行けば2時間で到着するはずだったのだが、途中で釣りをして船中で一晩寝て過ごしたところから、彼の苦難が始まったそうだ。 英スカイニュースやラジオ・ニュージーランド・インターナショナルによると、4か月の漂流を経て生還したのはキリバス・マイアナ島で暮らす41歳の男性、トアカイ・テイトイさん。5月27日、首都タラワでの用事を済ませた彼は、自宅のあるマイアナ島へ戻ろうとしていた。来るときは飛行機を利用したものの、帰りは「途中で釣りをしよう」と計画を立て、52歳の義兄と共に船での帰宅を選択。「15フィート(約4.6メートル)」のエンジン付き木製ボートに乗り、港を出た。 そんな2人が危機に陥ったのは翌日のこと。