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大泉洋エッセイが15万部突破、海外からは翻訳出版のオファーも。
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大泉洋エッセイが15万部突破、海外からは翻訳出版のオファーも。
俳優の大泉洋(40歳)が、自ら執筆したエッセイを一挙収録した「大泉エッセイ〜僕が綴った16年」が、発... 俳優の大泉洋(40歳)が、自ら執筆したエッセイを一挙収録した「大泉エッセイ〜僕が綴った16年」が、発売1か月で累計発行部数15万部を突破したことがわかった。発行元のメディアファクトリーが5月21日に発表した。 同書は大泉の執筆文を初めてまとめた形で出版する、ファン待望の書籍。北海道を拠点に活動していた1997年から2005年まで、雑誌3誌で連載していた幻の原稿では、大学時代のエピソードや、レギュラー放送当時の「水曜どうでしょう」での裏話、TEAM NACSについて、さらには家族のこと、自身が語る「大泉洋という奴」など、“大泉ワールド”が全開の内容となっている。 初刷は2万3,000部からスタート。漫画家・あだち充が大泉を描いたことも話題となり、情報解禁直後から予約が殺到し、発売前に早くも増刷が決定していた。4月19日の発売以降は、わずか10日で累計7万部を出荷。その後も勢いは止まらず、発売