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第1行は dB 表示の減衰率、第2行は分数表示( I /I0 は基準値 I0に対する音圧出力比)、第3行は私の... 第1行は dB 表示の減衰率、第2行は分数表示( I /I0 は基準値 I0に対する音圧出力比)、第3行は私の主観的表現 バスドラムの応答特性と周波数特性 上の表を見るとほとんどのスピーカーシステムで30~40 Hz の音は高級スピーカーといえども極めて不足しているといえる。一方、例えばバスドラムの音圧スペクトルを見ると、 この図(Onkyoのサブウーファーのページから借用)のように40 Hz 付近を中心に大きな音響エネルギーを持っていることがわかる。 ただし、実際のクラシック音楽で使われるバスドラムの波形、f 特はこれとはかなり違うようである。 そこで手持ちのCDの中から、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番のフィナーレで強奏されるバスドラムの音を切り取って調べてみた。基音はD0 音(37 Hz)である。曲のwav ファイルはここをクリックすると聴けます。ただし、パソコンのスピーカーでは高
2007/02/07 リンク