エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
HARI's March hare site OVAの栄光と衰退における私的考察
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
HARI's March hare site OVAの栄光と衰退における私的考察
一時期のビデオ業界で全盛を誇り、毎月の様に新作がリリースされていたオリジナル・ビデオ・アニメーシ... 一時期のビデオ業界で全盛を誇り、毎月の様に新作がリリースされていたオリジナル・ビデオ・アニメーション(OVA)。 しかし、その勢いは今日では「原作付き」や「TVシリーズ」に押されて見る影もないほど衰退している。 何故、OVAは衰退してしまったのだろうか。 ・OVA、その全盛期 ビデオが家庭に普及し、LDがマニアの間で浸透してきた頃にOVAのブームが訪れた。 (余談であるが、OVAがオタクのLDプレイヤー普及に影響しているのは間違い無い。 OVAの媒体として、ビデオと(ビデオに比べて圧倒的に普及していないはずの)LDが同時に発売される事がそれを証明している。 毎月、新作が発表され完全オリジナル物のほかにも、人気漫画をアニメ化した作品も、次々と発表されていった。 その中でも、バンダイ系の会社「エモーション」は、TVシリーズの後日談的な作品や、オリジナルなシリーズなどを世に送り出し、大きく売り上