ネットレイティングス株式会社-プレスリリース

2008年5月23日 ネットレイティングス株式会社 Nielsen Online ウェブ総利用時間が前年同月比で18%増、一方で総ページビュー数は3%減に リッチコンテンツの普及により、1ページビューあたり滞在時間が増加 〜ニールセン・オンライン、2008年4月の月間インターネット利用動向調査結果を発表〜 ネットレイティングス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：萩原雅之）は、ニールセン・オンライン(Nielsen Online) が提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2008年4月データをまとめました。 それによると、4月における家庭でのウェブ総利用時間は9億2900万時間で、前年同月の7億8994万時間からこの1年間で約18%増加していることがわかりました。一方、総ページビュー数は前年同月比で3%減の804億PVにとどまっています。2006年

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2008-4。ウェブ総利用時間が前年同月比で18%増、一方で総ページビュー数は3%減に/月間インターネット利用動向調査結果。家庭のPCからの、総PVと総時間