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“マジ”気になる! - 気になることば
今ではもう一般的に使われる言葉のようですが、“マジ”についてのお話です。1982年リリース近藤真彦さん... 今ではもう一般的に使われる言葉のようですが、“マジ”についてのお話です。1982年リリース近藤真彦さんの「ハイティーンブギ」の歌詞にも♪一瞬マジにお前を抱いた・・・♪と歌われ、またこの頃、本気と書いて“マジ”と読ませたりしていましたよね。本来、真面目の略が「マジ」ですが、実は江戸時代には既に使われていた言葉なのです。『歌舞伎当穐八幡祭』にも【ほんに男猫も抱いて見ぬ、まじな心を知りながら・・・】と書かれています。江戸時代には「まじめの略、真面目・本当」という意味で使われていましたが、現在の意味は“真面目”だけではありませんよね。例えば、「マジ彼」「マジネタ」といえば 1. 本気の・真実の、という意味ですし、「マジ疲れた」といえば 2. とても、さらに、「あいつ宝くじが当たったって!」「マジ?!」と使えば 3. 本当に、の意味です。また「マジうまい」など、少し前で言うと「超」と同じように、
2009/09/12 リンク