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海の中には「食う・食われる」の食物連鎖の関係があります。植物プランクトンや海藻をイワシのような小... 海の中には「食う・食われる」の食物連鎖の関係があります。植物プランクトンや海藻をイワシのような小魚が食べ、それらをエサにして大型のカツオやマグロなどの魚が生きています。人類は多くの大型魚をすでに食べつくしつつあり、最近では食物連鎖の下の方の小さな魚をたくさんとるようになってきました。 また昔は食べなかった魚も食卓にのぼるようになりました。たとえば南極海でとれる深海魚の銀ムツ(メロ、マジェランアイナメ)、カナダ沖でとれるカラスガレイ(回転寿司のエンガワなどに使用)、アフリカの湖でとれる淡水魚ナイルパーチ(ファミレスの白身魚フライなどに使用)などです。銀ムツは絶滅が心配されるなど、新しい魚を大量にとることによる生態系への影響が問題になっています。 漁獲量がのびなやむにつれて80年代から養殖漁業がさかんになり、今では世界の魚介類生産の4割以上が養殖ものです。魚を効率よく育てるため、せまい場所
2006/09/03 リンク