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解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「ミャンマー 遠い民主化」
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<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2010年10月13日 (水)時論公論 「ミャンマー 遠い民主化」 ... << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2010年10月13日 (水)時論公論 「ミャンマー 遠い民主化」 軍事独裁体制が続くミャンマー、かつてのビルマで20年ぶりに行われる総選挙まで1か月を切りました。 民主化運動の指導者アウン・サン・スー・チーさんらは選挙から締め出され、民政移管とは名ばかりの軍部の実質的な支配が続きそうです。欧米諸国の批判に対し、軍事政権は中国の支援を背景に強硬な姿勢を変えていません。きょうはミャンマーの選挙と民主化の行方について考えます。 前回、1990年5月に行われたミャンマーの総選挙は、その2年前にクーデターで実権を握った軍部が、 アウン・サン・スー・チーさんを自宅軟禁して選挙運動を封じながら、結果はスー・チーさん率いるNLD・国民民主連盟が圧勝、485議席中392議席を獲得しました。しかし、軍部は選挙結果を認めず政権に居座り続け、逆に民主化勢力を