解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク 「アジアの日本ブームをつかめ」

<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年06月19日 (木)スタジオパーク 「アジアの日本ブームをつかめ」 （稲塚キャスター） 最近中国で日本のファッション誌が人気を集めています。 なぜ日本のファッションなのか、日本のアパレルメーカーはどう対応するべきなのか、大島解説委員とともにお伝えします。 Ｑ１：どれ位売れているのですか。 Ａ１：これが中国でのベスト１０です。 トップのRayは９２万部。日本国内の４倍以上も売れているそうです。ご覧のように、日本の雑誌が４位まで独占していて、欧米勢は下位に甘んじています。日本の雑誌のシェアは全体の３分の２を占めています。 それぞれどういう女性をターゲットにした雑誌なのか。わたくしどもにはさっぱり判りませんので、アパレル業界の方にマップを作って頂きました。 左へ行くほど「エレガント」、右が「カジュアル」です。 上の方に行くと、自分が

[hagakurekakugo]

このマップはなんかに使えるかも

[girls_fashion]

せめてElasticを参考にしましたぐらい書いてくれてもいいのに...。

[elasticdale]

→http://taf5686.269g.net/article/4754175.html

[sutebuu]

大島解説委員がガーリーとか言ってる姿が微笑ましい。