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特集 インタビュー 板部岡江雪斎役 山西惇さん ~交渉の場を己の戦場とし~|NHK大河ドラマ『真田丸』
正直、板部岡江雪斎のことは、この役をいただいてから知りました。戦国時代といえば武将というイメージ... 正直、板部岡江雪斎のことは、この役をいただいてから知りました。戦国時代といえば武将というイメージが強かったので、外交僧として力ではなく頭脳で戦う江雪斎の役割は面白いな、と思いました。 人物によって立ち姿、声の出し方、歩幅や歩速などは違うと思っているので、役作りはいつもそこから考え始めます。江雪斎に関しては、脚本のト書きに「説得力のある声で朗々と」と書かれていたので、特に声には気をつけようと思いました。個人的にお坊さんは声が良くて、しかも響くというイメージがあるので、参考にして演じています。 業種が何であるかはわからないですけれど、江雪斎は“老舗の大番頭”というイメージです。先代である氏政のことはもちろん、息子の氏直のこともよく知っていて、信頼されているという自負もあるような気がします。他人と議論し、論破するのが好きな人だとも思えました。第21回「戦端」で氏直に上洛(じょうらく)を勧めますが
2016/07/03 リンク