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ミサイル防衛の現状と課題 防衛研究所 (PDF)
防衛研究所ニュース 2007年8・9月合併号(通算114号) ブリーフィング・メモ ミサイル防衛の現... 防衛研究所ニュース 2007年8・9月合併号(通算114号) ブリーフィング・メモ ミサイル防衛の現状と課題 防衛研究所研究部第 2 研究室 高橋杉雄 はじめに 1998 年夏に、当時、海上配備型上層システム(Navy Theater Wide Defense: NTWD)と呼 ばれていた弾道ミサイル防衛(Ballistic Missile Defense: BMD)システムについて、ア メリカと共同技術研究を開始する旨の決定を日本政府が下して以来、 ほぼ 10 年が経つ。 そ の間、ミサイル技術管理レジーム(Missile Technology Control Regime: MTCR)や、弾道 ミサイルの拡散に立ち向かうためのハーグ行動規範(Hague Code of Conduct against Ballistic Missile Proliferation:HCOC)など、