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<マンションの防災・防犯>地震で恐い家具の転倒、その固定法は / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社
家具転倒と負傷の関係 2003年に発生した宮城県北部地震と、十勝沖地震の負傷原因の割合を図1に示す。ど... 家具転倒と負傷の関係 2003年に発生した宮城県北部地震と、十勝沖地震の負傷原因の割合を図1に示す。どちらの地震でも「家具転倒」や「落下物」が負傷の大きな原因になっていることが分かる。 「本人転倒」というのは、慌てて行動したために転んで脚をくじいたり、何かにぶつかったりして打撲した事例だ。慌てて行動した理由の一つには、家具が倒れたり、物が落下したりする危険な場所にいたことも考えられる。 つまり、地震時のケガを防ぐためには、家具が転倒・落下しない安全な室内空間をつくることが極めて重要であると言える。また、「ガラス」によるケガの多くは、地震後の後片付けの際に、飛散したガラスで手足を切ったというものである。 ガラスは、思った以上に遠くまで飛散することがあるため、家具の転倒防止対策と同時に、窓ガラスの飛散防止対策や、食器棚など家具類の扉の開放防止対策も重要である。 表1には、1995年の
2007/02/03 リンク