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子ども図書館を整備 「読書の楽しさ伝えたい」 [福岡県] - 西日本新聞
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子ども図書館を整備 「読書の楽しさ伝えたい」 [福岡県] - 西日本新聞
子どもの読書活動を推進しようと北九州市教育委員会は2017年度、小倉北区城内の市立中央図書館内で... 子どもの読書活動を推進しようと北九州市教育委員会は2017年度、小倉北区城内の市立中央図書館内で、「子ども図書館」の整備に着手する。市ゆかりの児童文学者の業績を紹介するほか、世界の絵本や地図の展示コーナーを設け、本を手に取りやすい工夫を凝らす方針。開館は18年度中の予定で、市教委は「読書の楽しさが伝わる図書館にしたい」としている。 子ども図書館は、15年6月の市議会で成立した議員提案の「子ども読書活動推進条例」に、子どもの読書を進める拠点施設として設置が明記された。 子ども向けの本を貸し出す中央図書館地下1階の「勝山こどもと母のとしょかん」と、音楽や映画を楽しめる地下1階~地上2階の「視聴覚センター」を改装する。延べ床面積は約2千平方メートル。蔵書は「こどもと母のとしょかん」の約4万2千冊を大きく上回る約10万冊を予定。年間約20万人の利用と22万冊の貸し出しを目指す。市は17年度一般