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福岡の図書疎開を報告 県立図書館でシンポジウム [福岡県] - 西日本新聞
福岡の図書疎開を報告 県立図書館でシンポジウム [福岡県] 2014年08月03日(最終更新 2014年08月03日 ... 福岡の図書疎開を報告 県立図書館でシンポジウム [福岡県] 2014年08月03日(最終更新 2014年08月03日 01時54分) 写真を見る 戦争中に図書館の蔵書を避難させる図書疎開など「戦争と図書」をテーマにしたシンポジウムが2日、福岡市東区箱崎の福岡県立図書館であった=写真。同館による図書疎開で、新たに分かった実態も報告された。 同館元副館長の河井律子さんが、疎開して戦火を免れた貴重書が約800冊に上り、県史編さん資料も含まれていることを発表。さらに調査を進めるとした。 白百合女子大教授の座間直壮さんは「戦争だけでなく、震災など災害に直面する可能性がある」と保存体制確立の必要性を強調。福岡県学校図書館協議会顧問の加留部謹一さんは戦後の墨塗り教科書を取り上げ「このような資料も残すべきだ」とし、河井さんは「今回の疎開資料も責任を持って次の世代に受け継がないといけない」と語った。東京・日
2014/08/05 リンク