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《一問一答》旧厚生省研究班長 重松逸造氏 90年度報告検証を 「費用対効果考えた」 /ATL-成人T細胞白血病-制圧へ/ 西日本新聞
ATLの原因ウイルスの母子感染について、1990年度に「全国一律の検査や対策は必要ない」との報告... ATLの原因ウイルスの母子感染について、1990年度に「全国一律の検査や対策は必要ない」との報告書をまとめた旧厚生省研究班の班長、重松逸造・元日本公衆衛生学会理事長(92)が東京都内で西日本新聞のインタビューに応じた。主なやりとりは次の通り。 ‐重松班の提言を受けて国の対策が遅れ、結果的に原因ウイルスHTLV1の感染者が全国に拡散したとの批判がある。 「私は、いわば雇われマダム的な班長だった。あらためて報告書を読んだが、私が書いた文章ではない気がする。もちろん最終的には私がチェックしたはずだし、研究班には各分野の日本の第一人者が集まっていた。研究班は、当時の知見や技術を基に見解をまとめて報告しただけ。対策をどう実践するかは行政の判断だった」 ‐全国一律の検査や対策は不要との提言だったが。 「検査の是非は研究班内でも意見が分かれたが、九州など感染者の多い地域以外では空振り(陰性)が多
2011/08/28 リンク