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鹿児島の特養 衆院選で故人の投票用紙を請求 選管気づき交付せず / 西日本新聞
衆院選をめぐる鹿児島県曽於市の特別養護老人ホーム「おおすみ苑」の不正投票事件で、公選法違反(投票... 衆院選をめぐる鹿児島県曽於市の特別養護老人ホーム「おおすみ苑」の不正投票事件で、公選法違反(投票偽造)の疑いで同県警に逮捕された施設長の大迫鈴子容疑者(65)が、投票日前の7月24日に死亡した元入所者について、不在者投票用紙を同市選挙管理委員会に請求していたことが8日、分かった。市選管は死亡に気づき、投票用紙を交付しなかった。 市選管によると、大迫容疑者は同ホームの不在者投票の管理者で、8月24日に46人分の投票用紙を請求。市選管が選挙人名簿で確認すると、死亡した元入所者と、市外からホームに転入して3カ月未満の人が含まれていることが分かり、2人を外した44人分の用紙を25日に交付した。 不在者投票は27日に行われ、41人が投票したという。 また、死亡した元入所者は、7月26日投開票の同市長選でも不在者投票したが、投票日には死亡していたため、市選管はこの投票用紙を受理しなかったという。 大迫
2009/09/09 リンク