エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
転車台跡埋め戻し タイルに残る記憶 旧筑後軌道 / 西日本新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
転車台跡埋め戻し タイルに残る記憶 旧筑後軌道 / 西日本新聞
転車台跡埋め戻し タイルに残る記憶 旧筑後軌道 2011年9月9日 00:59 カテゴリー:九州 > 大分 埋め戻... 転車台跡埋め戻し タイルに残る記憶 旧筑後軌道 2011年9月9日 00:59 カテゴリー:九州 > 大分 埋め戻された旧筑後軌道ターンテーブル遺構。外側のタイルは円形レール跡を示している(男性は永田さん) 7月に日田市豆田地区の民有地で発掘され、公開されていた旧筑後軌道のターンテーブル(転車台)遺構が7日、埋め戻された。全国的に珍しい「軽便鉄道」の転車台跡の位置と形が分かるように、地表のコンクリートに白い磁器タイルが埋め込まれた。 発掘と埋め戻しは、同市の田中建設(田中常雄社長)が無償で実施。埋め戻しは2日がかりで行い、遺構を傷つけないように砂で覆った後、砂利をかぶせ、その上からコンクリートを流し込んだ。さらに転車台の直径約2・6メートルの円形レールと、中央の円形軸の形になるように、計43個の磁器タイルを埋め込んだ。 転車台跡はナガタ電気工事店の敷地内で見つかり、近くの天領日田資料館