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方言が細ると日本語もやせる… / 西日本新聞
方言が細ると日本語もやせる… 2012年1月9日 10:43 カテゴリー:コラム > 春秋 方言が細ると日本語もやせ... 方言が細ると日本語もやせる… 2012年1月9日 10:43 カテゴリー:コラム > 春秋 方言が細ると日本語もやせる。自国語がやせると国の心の形まで損なわれる。そうなってほしくないから方言のことを書いてきた。5回目▼〈暑い日も/しみる日も/ずく出していこう…〉。「ずく」は長野の方言で「惜しまず働く力」を指す。〈農作業がごしてえ時も(つらい時も)/作物がうまく育たん時も/ずく出していこう…〉(坂口千恵さん)▼この詩も、次の詩も、大学生が書いた。〈…「けっぱれ、負けるな」/弱る心身奮い立たせ/不思議と力が湧いてくる/「けっぱれ」はそんな言葉/まじめで我慢強い青森の人〉(村山翠さん)▼「現代若者方言詩集 けっぱれ、ちゅら日本語」(浜本純逸編、大修館書店)から拾っている。けっぱる若者は岡山にもいる。〈てごするけぇ、とうさん/仕事ばーして倒れんでな。/てごするけぇ、かあさん、/あの味また教えて