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「成り済まし」許さず 福岡・サイバー大学が改善策 顔認証システムを導入 / 西日本新聞
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「成り済まし」許さず 福岡・サイバー大学が改善策 顔認証システムを導入 / 西日本新聞
インターネットで全講義を行い、通学せずに学士号を取得できる4年制大学「サイバー大学」(本部・福岡... インターネットで全講義を行い、通学せずに学士号を取得できる4年制大学「サイバー大学」(本部・福岡市東区)が本年度、学生の本人確認のため、顔認証システムを本格稼働させる。自宅のパソコンに向かう受講生の顔を小型カメラで撮り、大学側が映像を見て本人を確かめる仕組み。昨年、本人確認を怠ったとして文部科学省から改善指導を受けた同大学は最新のシステムで「学生の成り済まし」を厳しくチェックする。 顔認証システムは、同大学の運営母体「日本サイバー教育研究所」に出資するソフトバンクが開発。昨夏の学期末試験に導入し、本年度から、通常の授業やリポート提出時にも運用する。 同大学の職員は、入学式などの際に対面した学生の顔写真を登録する。学生には市販のパソコン用小型カメラ(数千円程度)を各自のパソコンに取り付けてもらう。学生はネットで講義を受けようとする際やリポートの提出時に、自分を撮影。試験中は一定間隔でカメラを