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九州に14の主要活断層 福岡沖地震から12年、活動周期の調査必要 - 西日本新聞
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九州に14の主要活断層 福岡沖地震から12年、活動周期の調査必要 - 西日本新聞
写真を見る 掘削調査で判明した宇美断層。白っぽく見える地層が断層活動でゆがんだとみられる=昨年3月... 写真を見る 掘削調査で判明した宇美断層。白っぽく見える地層が断層活動でゆがんだとみられる=昨年3月、福岡県須恵町植木 写真を見る 福岡沖地震から20日で12年を迎えた。最大震度6弱を引き起こした警固(けご)断層帯に加え、政府は2月、平行する宇美断層と日向峠(ひなたとうげ)-小笠木峠(おかさぎとうげ)断層帯も「主要活断層帯」に追加。マグニチュード(M)7以上の地震を起こす可能性が高いとされ、専門家は「福岡地区で再び大きな地震が起きる恐れがある」と指摘する。九州では他にも4カ所が主要活断層帯に追加されており、防災を担う行政からは、活動周期などの早期調査を望む声が強まっている。 主要活断層帯は、地表面に現れた長さが20キロ以上、過去千年間のずれが10センチ以上などの条件を満たすものを指す。政府は2013年から断層の再評価を進めており、今年2月には九州の「宇美」「日向峠-小笠木峠」「福智山」「佐