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協会誌巻頭言 2012_07
協会誌巻頭言 会長 山崎 學 目が笑っている 2012/07 平成24年6月6日午後3時35分、三笠宮寛仁... 協会誌巻頭言 会長 山崎 學 目が笑っている 2012/07 平成24年6月6日午後3時35分、三笠宮寛仁親王殿下が多臓器不全のため薨去された。66歳という若さであった。平成3年に食道がんを患われて以降、がんの再発転移に悩まされ、平成24年3月までに16回の手術を受けられるといった、この21年間はまさにがんとの戦いであった。 親王殿下に初めてお会いしたのは、30年前のある経済界の会合であった。院長室にその時のスナップ写真を飾っているが、お会いした時の第一印象はなんて笑い顔の爽やかな方なのだろうと思ったことであった。その時、何を話したのかは時が経ちすぎて憶えていないが、爽やかで清潔な印象が残ったのを憶えている。 その次にお会いしたのは、平成11年日本精神病院協会創立50周年記念式典においでいただいた時である。この時の精神科医療の問題点を鋭く指摘された親王殿下のお話
2012/12/23 リンク