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電子書籍、自分で出版するならどのプラットフォームか? : 北欧Tech
電子書籍の普及で、「自分の本を出版したい」という夢へのハードルとコストは一気に下がった。 紙の本で... 電子書籍の普及で、「自分の本を出版したい」という夢へのハードルとコストは一気に下がった。 紙の本であれば何十万円とした自費出版であるが、電子書籍であれば非常に低いイニシャルコストでしかも利益すらあげることが可能になってきている。 このエントリーでは、日本で誰でも出版が可能な電子書籍プラットフォームについて、著者への料率にクローズアップして紹介していく。 photo by Johan Larsson ■Amazon KDP 日本語版のkindleストアオープンともに、KDP(kindle direct publishing)のサービスもスタートした。著者の取り分は基本的には35%とのこと。紙の本がだいたい10%であったことを考えると、画期的な数字とも言えるが、物理的なコストがほぼ0に近い電子書籍ストアならもっと著者の取り分があってもと思ってしまう。ただし、Amazonの膨大な既存ユーザー層
2012/11/08 リンク