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著作権・知的所有権の時代 - OhmyNews:オーマイニュース
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著作権・知的所有権の時代 身の回りのことから、真剣に考える必要がある 古野本 聡(2007-05-21 05:00)... 著作権・知的所有権の時代 身の回りのことから、真剣に考える必要がある 古野本 聡(2007-05-21 05:00) クリエイティブの仕事をしていて、日本人の著作権意識は大丈夫だろうかと思うことがある。 かつて外資系の会社と仕事をしたとき、仕事を始める前に、必ず知的保護や秘密保持同意書などにサインをさせられた。彼らは、基本的に以心伝心という概念がない。お互いが違う者、という概念から、意志を明確にするために細かい所まで文章化し、サインを求める。 その点、日本は曖昧さを感じる。 創り手は、思う。 (写真はイメージ) ある項目に「この著作物は当方に帰属します」とあるが、どの範囲までを示すかは曖昧で、解釈しだいで、どうとでもなりそうだ。 著作権に詳しい弁護士にそのことを聞いたことがあるが、言葉ではなく、書類や同意書がないと無効になる可能性もあるという。 社内や身内間の狭い範囲使用だか