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ssh+リモートデスクトップ
はじめに windowsのリモートデスクトップを外部から暗号化接続する方法を紹介します。今回はputtyを使い... はじめに windowsのリモートデスクトップを外部から暗号化接続する方法を紹介します。今回はputtyを使いますが、TeraTarmでも可能です。 前提としてリモートデスクトップサーバ側にsshサーバが設置があること。 概要 通常のリモートデスクトップ、telnetもそうだが通信が暗号化されていない。 そこで、sshを使う。sshは暗号化された通信なのでインターネット経由でも安全に通信が出来る。一連の操作を安全に行なうことができる。 putty設定 送り先にリモートデスクトップサーバのIPアドレス(200.200.200.200:3389)を指定。 源ポートは3389。リモートデスクトップのデフォルトのポート番号です。設定したら追加を押し保存する。 外部ルータの設定 自ドメイン+ポート3389への通信はリモートデスクトップサーバのローカルIPへマスカレードさせる設定にする。 接続テスト