エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コラム・こち亀今昔
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)はもう15年以上私の愛読書である。しかし最新刊を買い続... 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(こち亀)はもう15年以上私の愛読書である。しかし最新刊を買い続けるのは117巻でやめてしまい、現在のジャンプも全然読んでいない。かつては50~70巻ごろを本当に素晴らしい巻だと思っていたが、最近はそのあたりには目もくれず、1~10巻あたりを繰り返し読んでいる。麗子がまだ登場しない巻である。この初期の話は長い「こち亀」史の中では異質な部類に入る。両津をはじめとした男性警察官ばかりが登場し、ハチャメチャな日常を繰り広げる。初期の中川は世間知らずのボンボンで、拳銃を平気でぶっ放す。寺井は後にはマジメ人間になるが、初期は勤務中に酒を飲んで昼寝したりする。戸塚は両津と一緒になって悪さをする。初期の雰囲気が一変したのはやはり11巻の「麗子巡査登場」によってであり、男性巡査はどんどん影が薄くなっていく。巨乳で露出度の高い麗子巡査の登場は読者にとって歓迎すべきだったかもし
2009/12/11 リンク