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セカンダリDNS設定に関するWindowsXPのバグと対処方法
ノートPCが普及し、会社で、自宅で、ネットワーク環境を使い分けている方も多いと思う。Windows2000以降... ノートPCが普及し、会社で、自宅で、ネットワーク環境を使い分けている方も多いと思う。Windows2000以降、netshコマンドを使って、再起動することなくOSのネットワーク設定を変更できるようになった。 しかし、WindowsXP(SP1以前)にはセカンダリDNSを設定できない(場合がある)というバグがある。 まず、netsh dumpコマンドを使ってセカンダリDNSの設定値を得る。add dns name="hogehoge" addr=yyy.yyy.yyy.yyy register=PRIMARYのように表示される。(hogehogeはネットワーク接続名、yyy.yyy.yyy.yyyはセカンダリDNSのIP) これが1つめのバグである。 netshコマンドの使い方にしたがえば、 dd dns name="hogehoge" addr=yyy.yyy.yyy.yyy ind
2008/06/19 リンク