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王立エドマエンジン
寿司はその類稀なる美味さにより、人々の争いは絶えることが無かった。 極上のトロを求めて数多の陰謀が... 寿司はその類稀なる美味さにより、人々の争いは絶えることが無かった。 極上のトロを求めて数多の陰謀が渦巻き、砕いたプリンに醤油をかけたものをウニと称して売りつけるものもいた。穴子を鰻と勘違いして逆ギレしたり、玉子焼きをシメに注文しなかったものは老若男女問わず魔女として火炙りにされてしまった。 1887年。 未曾有の混乱をうけ、ついに寿司は御禁制の品となり、王立エドマエ機関が設立され国家の厳重管理下におかれることとなった。しかしそのような手段で、人の食への欲望を止めることなど不可能であり、闇寿司職人たちの手によって闇寿司が生産され密かに流通していった。 そして、ついには闇寿司職人たちの活動の流れは反王国組織へとうねりを成し、王立エドマエ機関との血で血を洗う闘争へと発展することになる。 闘争が始まってから1年後。 激しい嵐の夜、とある農村の少女リヴァイアは瀕死の闇寿司職人を匿った。そこでリヴァイ
2016/03/08 リンク