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Cの本
―カーニハンはえらいひと― いわゆるK&Rはよい『入門書』だ。(訳本は訳の質がかなりひどいが、原書のでき... ―カーニハンはえらいひと― いわゆるK&Rはよい『入門書』だ。(訳本は訳の質がかなりひどいが、原書のできがよい)。「あれを'入門'というのはちと酷、もっと簡単な入門書を読んでからがいいのでは?」などと言う人間はかなりヘボいと言わざるを得ない。 プログラムの書き進め方の基礎がちゃんとできていれば、Cという言語そのものに関してはK&Rの文法説明で充分なリファレンスになるし、実は単なるリファレンス用ではなく、丁寧に書いてある質のよい入門書でもある。K&Rを読んで「よく分からなかった」とか言うひとは、そもそもプログラミングに向かないと断言してもよい。 それでも「それ以外だったら、どの本を読むのがいいでしょうか?」と尋ねる初心者に、「さあ…あまりいいのはないねえ。どれがいいんだろうねえ。」などと答えた人は多いはず。日本で出版されたCの本だけでも600種類以上はあるはずだが、確かに自信を持って薦められ