エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
企業スポーツの衰退となでしこの行方 | ある美なる日々 | スポーツナビ+
FIFA女子ワールドカップ2011ドイツ大会での日本代表、なでしこジャパンの優勝はアルビレックス新潟レデ... FIFA女子ワールドカップ2011ドイツ大会での日本代表、なでしこジャパンの優勝はアルビレックス新潟レディースをL2リーグ参加当時の2004年から見つづけている者として、感に耐えないものがある。特に新潟所属の選手2名(阪口夢穂、上尾野辺めぐみ)が活躍したとあっては、感慨もひとしおである。FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会でも当時新潟から矢野貴章が参加し、わずかな時間であったが途中出場を果たしたことも感激だったが、今回は阪口選手が全試合に先発出場し、ボランチとしてチームの柱となったというのは本当に素晴らしい。 マスコミは未だにおおはしゃぎだが、この大会前にはほとんどのマスコミは女子サッカーなど報道していなかったはずで、勝てば官軍の日本のマスコミの調子の良さにはたまげる。一過性のブームが去った後に厳しい状況が待っていることは良くあることでなでしこの今後について考えてみたい。 ここ数年
2011/07/22 リンク