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Multi Mechanical Pencil
一本の軸に2本以上のシャープペンシル機能をもつ製品をまとめた。 一般的なマルチペンは、複数のボール... 一本の軸に2本以上のシャープペンシル機能をもつ製品をまとめた。 一般的なマルチペンは、複数のボールペンか、シャープペンシルとボールペンという組み合わせであり、すべてがシャープペンシルというのは、あまり見られない。 1988年頃にプラチナ萬年筆が、1本の軸に、0.5mmと0.9mmのシャープユニットを収めた"DOUBLE ACTION 5 & 9"を発売。その後、1997年頃にぺんてるから1本の軸に3つのシャープユニット(0.3mm, 0.5mm, 0.7mm)を収めた"Function 357"が発売され、複数種類のシャープペンシルを持つ製品がメジャーとなった。 ぺんてるは、さらに"Function 359R"、"Function 399R"とシャープペンシルの太さの違いの他に、0.9mmの赤芯(朱色芯)を入れたモデルを増やして、製品を展開した。 ぺんてる以外にも、同じように複数の芯径を扱