エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
滞空時間15時間&最高高度4,500m!ガチな仕様の大型ドローン | RBB TODAY
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
滞空時間15時間&最高高度4,500m!ガチな仕様の大型ドローン | RBB TODAY
東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'16」では、日常的にはあまり目にすることがない特殊... 東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'16」では、日常的にはあまり目にすることがない特殊な用途を担うUAV、UAS(ドローン)も展示されていた。 今回紹介するのは、丸文が実機を展示していた大型の無人航空機「Aerosonde Mk4.7 SUAS」。 米・TEXTRON Systems社の製品で、元はアメリカ合衆国海軍研究局、豪・エアロゾンデ社の流れをくむ大型無人航空機。火山活動や気象活動の計測で使用される実績を持つが、国内で実機が展示されることは非常に珍しい。 飛行の際には射出機を必要とし、着陸回収時もネットでのランディングなどを要するなど、小型のドローンと比較すると運用形態も異なるが、その分、航行能力は非常に高い。オプションで垂直離着陸用ユニットが用意されている。 ガソリンエンジンで駆動し、滞空時間は14~15時間、最高高度は4,500mという飛行性能に加えて、機体前部には