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「結果の自由」ではなく「行動の自由」 (卓上RPGを考える)
卓上RPGを考える 鏡(kagami@rpgjapan.com)が卓上RPGについて考えたこと、など (ご意見はご自身のブログ... 卓上RPGを考える 鏡(kagami@rpgjapan.com)が卓上RPGについて考えたこと、など (ご意見はご自身のブログからどうぞ。トラックバックを頂ければ、別エントリーでお返事いたします。) 私の考える「自由」は、「何をやってもよい」とほぼ同義です。おそらく私の説明が不足しているのは、「何」の部分に入るものは「行動」であって、「結果」ではない、ということでしょう。つまりは「どのような行動をやってもよい」ということであって、「結果」は誰の「自由」にもなりません。 例えば、プレイヤーが自分のPCによってNPCに「殴りかかる」という「行動」を取らせるのは、「プレイヤーの自由」です。ただし「殴りかかる」ことの「結果」が「殴った」となるか「殴れなかった」となるかは、「ゲームデザイナーの自由」である行為判定ルールで決められます。また「ゲームマスターの自由」であるNPCの「行動」も行為判定ルール
2007/10/03 リンク