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博多ー佐賀、現行より2分短縮 九州新幹線長崎ルート/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの
2022年に開業予定の九州新幹線長崎ルートの博多-佐賀の所要時間について、佐賀県は13日の県議会... 2022年に開業予定の九州新幹線長崎ルートの博多-佐賀の所要時間について、佐賀県は13日の県議会で、現行の特急に比べ、時間短縮は2分程度で、33分とする国交省の試算を明らかにした。博多-新鳥栖の一部が在来線扱いで、新幹線の最高速度を出せないため。当初、5分を想定していた時短効果は低下することになりそうだ。 国交省が進めている長崎ルートの費用対効果の検証作業の中で試算した。当初は博多-新鳥栖全区間で新幹線の最高時速260キロによる走行を想定、「時短効果は5分」と県民向けにも説明してきた。 しかし、昨年3月に開業した九州新幹線鹿児島ルートの博多-新鳥栖(28・6キロ)は一部で減速走行しているため、平均時速132キロにとどまっており、長崎ルートについても時短効果を見直した。 減速しているのは博多-博多南で、制限速度は120キロ。山陽新幹線(新大阪-博多)を運行するJR西日本が車両基地がある博多南
2012/03/14 リンク