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「本のある公共空間」 武雄市図書館を検証/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース
民間委託で全国的に注目を集める武雄市図書館をテーマにしたフォーラムが30日、横浜市で開かれた。「... 民間委託で全国的に注目を集める武雄市図書館をテーマにしたフォーラムが30日、横浜市で開かれた。「図書館総合展」のプログラムの一つで、現地調査した研究者は「集客力を持った『本のある公共空間』を生み出した」と評価する一方、「行政サービスである以上、継続性、公共性、効率性を担保する必要がある」と指摘した。 同図書館はTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に運営を委託し、今年4月にオープンした。フォーラムは慶応大文学部の糸賀雅児教授、樋渡啓祐武雄市長、CCCの高橋聡プロジェクトリーダーがパネリストを務めた。 全国の図書館を研究している糸賀教授は、武雄市図書館の利用状況を調査した。伊万里市図書館と比較して「武雄では図書館資料を使っている人が2割程度で、ものすごく少ない」と報告。カフェやTSUTAYAで販売する雑誌目当ての利用客の多さから「図書館という名称を使っているから
2013/11/01 リンク