業務外で個人情報見る、男性主事処分 住基ネット閲覧、秋田市｜さきがけonTheWeb

業務外で個人情報見る、男性主事処分 住基ネット閲覧、秋田市 秋田市は１１日、同僚職員や知人ら１８２人分の住所や所得などの個人情報を業務目的外で閲覧したとして、市情報統計課の男性主事（３２）を戒告の懲戒処分とした。市の調査によると、外部への情報流出は確認されていないという。 人事課によると、男性主事は閉庁日の４月１６日午後１時半ごろから約３時間半、情報統計課内のパソコンに不正アクセス。同僚職員や知人の名前を打ち込み、住民基本台帳ネットワークに記載されている住所、生年月日、本籍のほか、税情報の所得、勤務先などを閲覧していた。目的外に閲覧した個人情報は市職員が３０世帯９４人分、知人が２４世帯８８人分。 男性主事は、近くの別のパソコンで作業をしていた他課の職員がパスワードが書かれた付箋を机に貼り付けているのを見つけ、不正アクセスした。市の調査に対し、男性主事は「知っている職員や知人の年齢に興味

[mumincacao]

どんだけしすてむでがんばってもけっきょく人間がせきゅりてぃほーるになっちゃうのはもうちょっとなんとかする方法ないのかなぁ？（・【みかん

[YAK]

"パスワードが書かれた付箋を机に貼り付けているのを見つけ、不正アクセス"

[muimimuimi]

見るほうも見るほうで、市役所に勤めてる奴でこういうの知ってるから厭なのだがそれはともかく、付箋でパスワード貼っとくってのがまあすごいわなあ。