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www.さとなお.com(さなメモ): 会津若松で仮設住宅アートをやってきた
おとといは仮設住宅アートの活動で福島県会津若松市に行ってきた。 このプロジェクトの正式名称は「くら... おとといは仮設住宅アートの活動で福島県会津若松市に行ってきた。 このプロジェクトの正式名称は「くらしのある家プロジェクト」。 無機質に並んだ仮設住宅の壁にカラフルな絵を描いて、少しでも生活に潤いを持っていただこうというプロジェクトである(ポスター)。 人生に仮の人生なんかない。仮設住宅だからって日々の暮らしが「仮」なわけではなく、子供にとっても高齢者にとってもとても大切なもの。住環境は少しでも整えた方がいいし、そこにアートが助けになる部分はたくさんある。 生活してきた地から離れ、コミュニティも壊れてしまった仮設住宅の住民たちはどうしても引きこもりがちになる。表札もない場合が多いからそれぞれを「4棟の2さん」とか呼び合ったりしている。でも棟ごとに絵があると、「あの花の棟」とか「ハートの棟」とか呼び合い、他の棟を見るために道を歩いたり子供が集まったりし出す。なによりも無機質な街に色がつく。そん
2011/12/20 リンク