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理論上カルノーサイクルで動作可能な 波動エンジン(熱音響機関)を開発
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理論上カルノーサイクルで動作可能な 波動エンジン(熱音響機関)を開発
引用元:Car Watch (中略)波動エンジンの仕組みは、自然界にもあり、雷の「バリバリッ」という雷鳴が... 引用元:Car Watch (中略)波動エンジンの仕組みは、自然界にもあり、雷の「バリバリッ」という雷鳴がその現れで、大きな温度差が音(波)になる現象を利用している。高効率なエンジンとして成立したのは近年のことであり、米国のロスアラモス研究所が1999年に発表した論文によるものと言う。 波動エンジンは、熱による気体の膨張・収縮が波動として現れる現象を利用しており、気体の共振を利用するため「可動部分がない」こと、熱力学の上限となる理論上カルノーサイクルで動作するために「高効率」なこと、パイプを使った簡単な構造から「ローコスト」であることを特徴としている(下略) 5 :名無しのひみつ:2012/06/08(金) 05:53:32.39 ID:25pcnHul なるほど、温度差でできる音響波動を、ピストン代わりに使おうってアイディアか。 6 :名無しのひみつ:2012/06/08(金) 06:0