エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ネアンデルタール人による彫刻を発見か?
引用元:ナショジオ イベリア半島、南東端のイギリス領ジブラルタルで、3万9000年以上前のネアンデルタ... 引用元:ナショジオ イベリア半島、南東端のイギリス領ジブラルタルで、3万9000年以上前のネアンデルタール人が苦灰岩(くかいがん)に刻んだと考えられる抽象的なパターンが発見された。その後の最新の研究から、現生人類しか持たないとされていた抽象的な思考能力を、彼ら旧人が既に備えていたのではないかという可能性が生まれている。 ネアンデルタール人は現生人類に最も近い近縁種で、その遺伝的痕跡が引き継がれている。およそ4万年前にヨーロッパ地域から姿を消したと言われているが、これは初期の現生人類がヨーロッパに到達した時期とほぼ一致する。 ネアンデルタール人が駆逐された要因の1つと考えられてきたのが、現生人類が備えていた抽象的な思考能力と言語だ。しかし、ジブラルタルの洞窟で発見された網目状のパターンは、彼らにも芸術性や同様の能力があった事実を示唆している。3 :名無しのひみつ:2014/09/05(金)