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青土社 ||哲学/思想/言語:人種差別の習慣
日常に織り込まれた差別とは 差別を体現する行動や仕草は、日常生活に知らぬ間に入り込んでいる。それは... 日常に織り込まれた差別とは 差別を体現する行動や仕草は、日常生活に知らぬ間に入り込んでいる。それは差別される者にしか気づかれない。誰もが意図せずに行ってしまう/向けられている可能性を孕む「習慣的な人種差別」。メルロ=ポンティの現象学に軸を据えながら、差別する・される身体の多様なありようを明らかにする。マジョリティのまなざしを捉え直すための必読書。 [目次] 日本語版への序文 謝辞 序論 第一章 人種差別の習慣――身体的な仕草、知覚、方向づけ 第一節 習慣と習慣的身体 第二節 習慣は社会的でありうるのか 第三節 習慣的で身体的な仕草や知覚のなかの人種差別 第四節 習慣的な人種差別と責任 第二章 人種差別と人種化される身体性の生きられた経験 第一節 人種差別と人種化の身体的な経験 第二節 白人の身体性と存在論的な拡張性 第三章 不気味さ――人種化された居心地悪い身体 第一節 不気味さ(Unhe