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ふぐり日記2009 - 体育館での撮影
たまにはカメラ機材の話でも。 体育館での撮影はいろいろと厄介である。 まず、光量が圧倒的に足りない... たまにはカメラ機材の話でも。 体育館での撮影はいろいろと厄介である。 まず、光量が圧倒的に足りない。多くの場合、競技や演技の邪魔になるからと遮光カーテンが閉められ、外光はシャットアウトされる。テレビカメラが入ることも想定した大規模かつ新しい体育館は別として、一般的な公立体育館の場合、ISO3200に感度を上げてもF2.8+1/500がやっとではないだろうか。感度を上げねばならないので画像はノイズが多くなる。ノイズリダクションを効かせると全体の解像感が落ちる。演技や競技によっては1/500ではシャッタースピードが足りず、被写体ブレ+手ブレの原因にもなる。最近では「経費節減」を理由に全灯を点灯してくれない場合もある(そういう場合は、せっかくの演技・競技がきれいに撮れません、全部点灯していただけませんでしょうか、とひたすら低姿勢で主催者に頼み込む!)。 もっとも、最近のデジカメ(一眼)はISO3