信濃毎日新聞［信毎web］ 県会、本会議場でもノーネクタイ認める 今夏限り

県会の本会議場もノーネクタイＯＫ－。男性は上着とネクタイの着用が慣例だった本会議場での服装について、県会議会運営委員会は１６日、今夏に限り、国会に倣ったノーネクタイを初めて認めることを決めた。 中部電力浜岡原発（静岡県御前崎市）全面停止に伴う電力需給の逼迫（ひっぱく）への対応などが理由。県会は２００５年度から、議会棟内では夏場の「ノーネクタイ、ノー上着」を認めており、今年は５月から１０月末までに期間も拡大。本会議場は最後の「聖域」となっていた。 議運委前に非公開で行った協議会では、共産党（６人）が全面自由化を提案した一方、県政ながの（６人）は従来通りとする案を主張。最終的にはその他の多くの会派が示したノーネクタイ案に落ち着いた。議会棟の冷房の設定温度は、これまで通り２８度を維持するという。 ある議員は「クールビズは世の中に定着しており、県会の対応は遅いくらい」。一方で「議場は神聖な場

[daruism]

ネクタイごときで神聖とか鼻で笑ってやんよ。ぬかすなら、正礼装しろよ。

[TakamoriTarou]

遅い。未だにそんなだったのか。しかも今年限定て。何が「神聖な場所」か。ネクタイしたしない程度で神聖かそうじゃないかがかわってしまうような場所なのか？意味がわからん。