![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c16ba809e662f00c34e63cc6a34eb53ed824345b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.shinmai.co.jp%2Fnews-image%2FIP131225MAC000083000.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
信濃毎日新聞[信毎web] しなの鉄道事故、再発防止策発表 マニュアル強化や柵設置
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
信濃毎日新聞[信毎web] しなの鉄道事故、再発防止策発表 マニュアル強化や柵設置
埴科郡坂城町のしなの鉄道坂城駅構内で9月3日未明、最終の上り普通列車と工事用車両が接触した事故に... 埴科郡坂城町のしなの鉄道坂城駅構内で9月3日未明、最終の上り普通列車と工事用車両が接触した事故について、しなの鉄道の藤井武晴社長らは25日、上田市の本社で記者会見し、事故原因の最終報告と再発防止策を発表した。原因は作業監督者が指令室の許可を得ずに車両を動かしたためだったとあらためて説明。対策として、工事用車両の進出防止柵を近く設けるほか、作業員の役割分担を徹底し、作業マニュアルをより詳細に作るなどとした。 しなの鉄道によると、事故当日、工事用車両は屋代―篠ノ井間の線路下の敷石を突き固めるために、坂城駅を最終の上り普通列車が通過した後、本線に入る予定だった。監督者1人と作業員1人が準備作業をしており、監督者の腕時計が3分進んでいたため、監督者は最終列車が通過したと思い込み3日午前0時3分、作業員に指示をして車両を動かした。本線に入る際に軌道を切り替える「横取り装置」を車両のライトで照らすた