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信濃毎日新聞[信毎web] 飯田のリニア駅アクセス道 県、2区間の設計範囲絞る
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信濃毎日新聞[信毎web] 飯田のリニア駅アクセス道 県、2区間の設計範囲絞る
長野県飯田市上郷飯沼・座光寺に県内駅位置が示されたリニア中央新幹線に関し、県が駅周辺の主要アクセ... 長野県飯田市上郷飯沼・座光寺に県内駅位置が示されたリニア中央新幹線に関し、県が駅周辺の主要アクセス道路を設計する上での検討範囲(ルート帯)を決めたことが23日、分かった。中央道座光寺パーキングエリア(PA)からの道路設計は、土曽(どそ)川と南大島川の間に挟まれた範囲で、PAから座光寺付近の国道153号につなぐ2・8キロ区間で2車線道路を検討する。渋滞解消が課題の国道153号の道路改良は、2車線の現道から東の天竜川右岸にかかる範囲で、同市上郷・座光寺―高森町間5・4キロ区間内を検討対象にする。 アクセス道整備については2027年予定のリニア開業に間に合わせることが求められているが、整備主体については国、県、市の役割分担が決まっていない。JR東海が事業着手に向けて歩みを進める一方、インフラ整備の具体化を望む声が強まっており、県飯田建設事務所は「広域ネットワークに関わることなので設計は県で進め