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千島列島におけるアイヌ民族の先住性に関する質問主意書
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千島列島におけるアイヌ民族の先住性に関する質問主意書 一 二〇〇六年六月二十二日に閣議決定された政... 千島列島におけるアイヌ民族の先住性に関する質問主意書 一 二〇〇六年六月二十二日に閣議決定された政府答弁書(内閣衆質一六四第三五〇号)では、北方四島の色丹島にアイヌ民族の人々の墓地があるが、その現状はどうなっているか、右の墓地に葬られているアイヌ民族の人々は、一八七五年の千島樺太交換条約締結後に、千島列島北東端の占守島から色丹島に移住した人々であるが、その移住は自発的意志に基づいたものであったか等の質問に対し、「外務省において調査した範囲では、御指摘の墓地を特定できないこと等から、お答えすることは困難である。」との答弁がなされている。では政府として、占守島にアイヌ民族が住んでいたという事実があると認識しているか。 二 占守島に居住していたアイヌ民族が、千島樺太交換条約締結後に北方四島の色丹島に移送されたという事実はあるか。 三 本年六月六日、衆参両議院の本会議においてアイヌ民族を先住