エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
統計学入門−第4章
4.2 多標本の計数値 データが計数値で標本の数が多数の場合には、2標本の場合と同じように主にノンパラ... 4.2 多標本の計数値 データが計数値で標本の数が多数の場合には、2標本の場合と同じように主にノンパラメトリック手法を用います。 そしてデータが順序尺度の時と名義尺度の時では、やはり扱いが異なります。 (1) 順序尺度(順序データ) データが順序尺度か順序分類尺度の時には、順位を利用した分散分析相当の手法を適用します。 話の都合上、ここでもデータに対応がない場合から説明しましょう。 1) データに対応がない場合 表4.1のデータを10刻みでグレード付けして重症度に相当するような順序分類尺度にし、2標本の場合と同様にして順序付けしてみましょう。 (→3.4 2標本の計数値) 表4.18 薬剤投与群別収縮期血圧のグレード 群内No.A剤投与群B剤投与群C剤投与群 1