インテル長友、右サイドハーフとして先発出場…試合は引き分けに - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

24日、インテルの日本代表DF長友佑都がプレシーズンのフレンドリーマッチに出場した。 長友はガラタサライ戦で先発出場。インテルは3－4－3システムを採用し、長友は右サイドハーフとしてプレー。積極的に動き回った長友だったが、周囲との息が合わない場面も目立った。 結局、57分までプレーしたが得点には絡めず。その後もインテルは得点を決めることができず、0－0のスコアレスドローに終わっている。 【関連記事】 バルサ戦の伊野波がマン・オブ・ザ・マッチに選出「ハイドゥクにとって大きな補強」 プレシーズンマッチで吉田とカレンがアベックゴール 宮市の将来は不透明「アーセナルに残りたいがまだ分からない」 アーセナル、新加入選手の活躍でケルンに勝利…宮市、槙野ともに途中出場 バルサ戦で見えた伊野波ボランチ起用の可能性。ハイドゥク指揮官の構想と現地紙の評価

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