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<電子書籍>何故出版社と共謀したのか、アップルの役割を十分理解していない司法省!!: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp
<引用もと:ペイドコンテント> ギガオムとペイドコンテントの記事ですが、独占禁止法違反裁判ではアッ... <引用もと:ペイドコンテント> ギガオムとペイドコンテントの記事ですが、独占禁止法違反裁判ではアップルが5社をまとめる中心に位置し、30%の代理店手数料を稼ぐ為に共謀したとされています。 しかし両記事は「それは間違いだ」と論じています。 アップルにとっては電子書籍の手数料などどうでもよく、重要なのはアマゾンのキンドルのiPad販売に対する脅威を感じたと言う点です。(これは鋭い!!) アップルはiPad販売で4割以上の粗利を上げていますから、電子書籍をサービスに加えないとまずいことになります。2010年当時のアマゾンの電子書籍市場シェアは9割でした。現在は7割程度と見られています。 電子書籍市場に出て一定のシェアを確保しないとiPad販売がキンドルに阻止されて上手くいかない、だから出版社が喜ぶ条件で電子書籍市場をitunesにくわえたかったのだと言う見方です。 今やスマート機器販売の為の顧客
2012/04/12 リンク