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武器の歴史大図鑑 | 創元社
戦争は外交・戦術論・戦力論など、 さまざま側面をもつ複雑な過程であるが、 本書が挑戦したのは「武器... 戦争は外交・戦術論・戦力論など、 さまざま側面をもつ複雑な過程であるが、 本書が挑戦したのは「武器」という戦争の基盤となる テクノロジーの発展という視点から、 戦争の歴史を読み解こうというユニークな試みである。 旧石器時代から、アフガン戦争・イラク戦争にいたるまで、 幅広い時間的、地理的範囲の武器発展の歴史をカバーし、精巧な武器の写真と含蓄のある解説文が見るものの目を引く。 読者は本書によって、その時代の戦争の実態を至近距離で感じることができるだろう。 リチャード・ホームズ (編), 五百旗頭 真 (監修) 山口 昇 (監修), 山崎 正浩 (翻訳) 人が身近に手に取る武器、身につける防具を、人類史的な拡がりをもって本書は描き出す。 旧石器時代から21世紀のアフガニスタン戦争まで収める点で、時間的に人類史的である。 ヨーロッパだけでなく、中国や日本、モンゴルやイスラム世界、アメリカ、オセア