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JAXA、イプシロンロケット試験機の打ち上げを9月14日に再設定 | イプシロン | sorae.jp
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JAXA、イプシロンロケット試験機の打ち上げを9月14日に再設定 | イプシロン | sorae.jp
Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を載せたイプシ... Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を載せたイプシロンロケット試験機の打ち上げについて、9月14日に再設定したと発表した。 打ち上げが行われる時間帯は13時45分から14時30分で、予備日として9月15日から9月30日までが確保されている。 イプシロンロケットの打ち上げはもともと8月27日に予定されていたが、打ち上げの19秒前に異常が検出され、打ち上げ作業が自動的に中止された。JAXAはその後、機体の再点検などを行い、中止となった原因の対策も終えたとしている。 イプシロンはJAXAとIHIエアロスペースが開発中の新型ロケットで、かつて「はやぶさ」の打ち上げなどで活躍したM-Vロケットの後継機に当たる。実験装置ゆえの高い打ち上げ費用を主な理由として退役したM-Vを教訓に、第1段にはH-IIAやH-IIBロケットの